私、竹内謙礼はドロップシッピングの利用者、及びドロップシッピングの商品提供会社を保護するための、NPO法人ドロップシッピングコモンズを立ち上げました。
これから普及していくドロップシッピングというビジネスに対して、多くの人たちに認知してもらい、理解を深め、そして利用者に安全に利用していただくための仕組み作りを構築するための団体です。
ドロップシッピングは他のネットビジネスに比べて、さまざまな可能性を秘めているビジネスと言えます。 低リスク低予算で、誰でも気軽に始められるビジネスであることから、副業のひとつとして、この不景気の時代に多くの人の生活費補填に役立っています。
また、完全な在宅ビジネスであることから、主婦や老人、身体の不自由な方にも利用してもらい、その他にも過疎エリアで仕事に困っている方や、行動が制限される離島の方などにも積極的に使ってもらうことで、地域格差や収入格差をできるだけ少なくすることに貢献しています。
しかし、最近、とても残念なことに、「ドロップシッピング」というビジネスモデルを語り、詐欺まがいの悪徳なサービスを提供する会社が増えているという、大きな問題があるのも事実です。
ドロップシッピング利用者から数十万円〜数百万円の出資金を出させて、「売上保障」「知識がなくてもOK」「売れている商品が優先的に手に入る」というセールス文句を謳って、その後、契約者に対して一切サービスを提供せず、お金を騙し取られる被害が続出しています。
反面、ドロップシッピングの普及にともなって、私のところに高等学校、大学からの講演依頼も増えており、その他にも離島や地方都市で「ネットビジネスをやりたい」という希望者から、セミナーや勉強会の問合せを多数受けている状態が続いています。
このような背景もあり、“ドロップシッピングの保護”と“ドロップシッピングの普及”の両方を積極的に行っていくために、今回、私の意見に同調してくれた有志スタッフ、及び支援企業の協力を得て、NPO法人ドロップシッピングコモンズという団体を設立する運びとなりました。
まだ立ち上がったばかりのNPO法人ではありますが、私が理事長として中心になって、ドロップシッピングの普及と保護につながる、さまざまな活動をしていきたいと思っております。
ドロップシッピングが「楽しい!」と思える個性的なセミナーやイベント、また、ドロップシッピングのショップオーナーのみなさんと、ボランティアや人助けの仕事を通じて、ドロップシッピングの利用者が胸を張って、「俺、ドロップシッピングやっているんだぜ!」といえるような、そんな業界にしていきたいと思っています。
これから、みなさんのご協力を多数頂くことになるかもしれませんが、どうか、ご協力のほど、よろしくお願いします。
- 竹内謙礼(たけうち けんれい)
- 「ドロップシッピングコモンズ」代表。ドロップシッピング・コンサルタント。ドロップシッピングが日本に上陸した当初からビジネスを研究しており、ドロップシッピングのコンサルティングや講演会、商工会でのセミナーなどを全国各地で行う。現在は高等学校や企業等でもドロップシッピングの指導を行っており、今後は過疎地や離島等でも積極的に普及を行う予定。アメリカ最大のドロップシッピングサービス会社「DOBA」とも親交があり、ベトナムを始めとした東南アジア諸国へのドロップシッピングサービス普及にも力を入れる。著書に「月に100万円稼ぐドロップシッピング」「1日30分で一生分のお小遣いを稼ぐ方法」等がある。
